07182 ににぎのそやかて
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お夕食のカレー。
カレーは妻作。
shio.icon担当のアーモンド、炒りすぎてしまいました。ちょっと焦げっぽい。
炒る時、完成と思う前に止める必要があるのですが、徐々に変色していく様子を黒い鉄のダクタイルパンで見ていると、「もうちょっと」って思うってしまうのです。次はもっと早く切り上げる!! https://flic.kr/p/2q1Nw6Z https://live.staticflickr.com/65535/53830331395_b8972b6731_3k.jpg
三男が友人からいただいたお土産。「そやかて」。株式会社仁々木の黒糖どらやき。
「ににぎ」。
社名は「仁々木」ですが、大辞林第4版によると、
ににぎ の みこと【瓊瓊杵命・邇邇芸命】
記紀神話の神。天照大神（あまてらすおおみかみ）の孫。天忍穂耳尊（あめのおしほみみのみこと）の子。天照大神の命により父神に代わって瑞穂みずほ国の統治者として日向ひむか国高千穂峰に降臨。木花開耶姫このはなのさくやびめを妻とし、彦火火出見尊（ひこほほでみのみこと）を生む。皇室の祖神。天津彦彦火（あまつひこひこほの）瓊瓊杵尊。
そやかて美味しい。
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